週刊isologue

週刊isologue(第586号)VCはいかに株式を売却するか(2018前半〜その1)

今回は、2018年上期のVCの売却状況を見ていきたいと思います。
(2018年の再掲/修正部分を含みます。)

今回取り上げる企業は、2018年上期にIPOした企業のうち、VC等の投資家が上場直後に5%以上を保有していた以下の会社、

識学
リックソフト
スマレジ
カオナビ
ミンカブ・ジ・インフォノイド
ギークス
日本ホスピスホールディングス
Welby
バルテス
Sansan
ブランディングテ

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週刊isologue(第585号)VCはいかに株式を売却するか(2017後半〜その2)

今回も、2017年下期のVCの売却状況を見ていきたいと思います。
(今回も、2017年の再掲/修正部分を含みます。)

今回取り上げる企業は、

UUUM
マネーフォワード
MS&Consulting
Casa
クックビズ
カチタス
ヴィスコ・テクノロジーズ
エル・ティー・エス
アルヒ
すららネット
オプトラン
プレミアグループ

です。

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただけれ

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週刊isologue(第584号)VCはいかに株式を売却するか(2017後半〜)

2017年に「VCはいかに株式を売却するか」というシリーズをやりましたが、今回から、2017年下期以降のVCの売却状況を見ていきたいと思います。
(今回は、2017年のシリーズの再掲/修正部分を含みます。)

■問題意識
「米国では、上場後もVCは株式を保有し続けるのに、日本のVCは上場すると株をすぐに売ってしまう」といったことを時々耳にします。VCは資金を提供するだけではなく、その株式をいつか

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週刊isologue(第583号)ベンチャーキャピタルGPの新ストラクチャー(実践版その5)

LLPではなく合同会社をファンドのGPにしてパススルーも達成するという方法の第5回です。

さて、ちょっと「ファンド」や「組合」を離れて、例えば原子物理学を考えてみましょう。
普通の人は、「ヘリウムの原子核が陽子2個と中性子2個でできています」と言われても、「なぜプラスの電荷どうしの陽子がそのような極めて狭い空間に同居して、反発せずにくっついていられるんだ?」といった疑問は持ちません。そんなこと知

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週刊isologue(第582号)ベンチャーキャピタルGPの新ストラクチャー(実践版その4)

LLPではなく合同会社をファンドのGPにしてパススルーも達成するという方法の第4回です。

今回は、LLP契約書の残りの部分(第3章:組合の運営以降、最後まで)を見ていきます。

このスキーム、面倒臭いと感じる部分もあるかもしれませんが、従来のLLPをGPにする方式と比べた場合の追加コストは、おそらく初期費用10万円前後、年間運営コスト10万円+α程度だと思います。「その2」の最後でも述べたとおり

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週刊isologue(第581号)ベンチャーキャピタルGPの新ストラクチャー(実践版その3)

LLPではなく合同会社をファンドのGPにしてパススルーも達成するという方法の第3回です。

今回は、ファンドの契約書と合同会社の定款(両方、このスキームのために特別な工夫をする部分はほとんどありません)を見たあと、LLPの契約書の続きの条項から、このスキームの特質の検討をしていきます。

本稿は、法的・税務的助言を行うことを目的とするものではなく、財務(ファイナンス)的な観点などから、取り上げたテ

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週刊isologue(第580号)ベンチャーキャピタルGPの新ストラクチャー(実践版その2)

LLPではなく合同会社をファンドのGPにしてパススルーも達成するという方法の第2回です。

今回は、LLPの具体的な契約書の条項を見ながら、金商法、外為法その他の観点から、LLPとGPの関係について検討をしていきます。

本稿は、法的・税務的助言を行うことを目的とするものではなく、財務(ファイナンス)的な観点などから、取り上げたテーマの性質を考えるためのものです。文書を実際に解釈したり運用するにあ

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週刊isologue(第579号)ベンチャーキャピタルGPの新ストラクチャー(実践版その1)

昨年、信託を使ったベンチャーキャピタルのGPのアイデアを思いついて、この週刊isologueの第532号から3号にわたって連載しました。しかし、我々(フェムトパートナーズ)の新ファンドにこれを適用しようと思って、法律や税務の専門家や他のメンバーと具体的に相談を開始したところ、「複雑すぎ」「信託業に該当してしまうリスクがあるのではないか?」など、評判があまりよろしくない。

ということで、出てきたい

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週刊isologue(第578号)スタートアップ投資評価のコロナ対応(IPEVガイドライン)

今週は、3月末付けで、この新型コロナウィルス環境下に向けて出されたIPEVガイドライン(The International Private Equity and Venture Capital Valuation (IPEV) Guidelines)の特別版についてです。

昨今の自動翻訳の発達で、ざっとした翻訳をするスピードは格段に上がってますが、特に今回はドイツ・ケルンの会社が開発したDeep

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週刊isologue(第577号)上場前後の資本政策(2020年3月4月その3)

今週も、2020年3月4月に上場した以下の25社の資本政策を見てみます。

今週は以下の13社。

ドラフト
リビングプラットフォーム
ゼネテック
日本インシュレーション
関通
リバーホールディングス
ヴィス
サイバーセキュリティクラウド
アディッシュ
ニッソウ
NexTone
Macbee Planet
松屋アールアンドディジモティー

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