週刊isologue

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ノート

週刊isologue(第438号)「オプションプール」とは何か?(前編)

上場した企業のストックオプションの量に関する先週までのデータも踏まえて、今週は、「オプションプールとは何なのか?」を考えてみたいと思います。

目次とキーワード

オプションプール概観
なぜ投資家はオプションプールを要求するのか?
創業者と投資家の利益相反
シリコンバレーと日本の違い(序章)
リードVCの存在とストックオプションの量

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです

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週刊isologue(第437号)ストックオプションの「適正量」を考える(〜2017年上期その3)

日本でストックオプションを付与するとしたら、どういうロジックで、どのくらいの量にするのがいいのか?
引き続き、2016年から2017年上半期までに上場した企業のデータをベースに、今週は、「VCの保有する株式等の比率とストックオプションの比率は、何か関係があるか?」ということを考えてみたいと思います。

目次とキーワード

潜在株式割合とVCの比率のデータ一覧
同グラフ(2015年版と、〜2017年

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週刊isologue(第436号)ストックオプションの「適正量」を考える(〜2017年上期 その2)

日本でストックオプションを付与するとしたら、どういうロジックで、どのくらいの量にするのがいいのか?、先週に引き続き、2016年から2017年上半期までに上場した企業のデータをベースに考えてみたいと思います。

目次とキーワード

潜在割合が高いと時価総額が大きくなるか?
従業員数と潜在比率
日米の雇用環境の違いとストックオプション
資金調達とストックオプションのトレードオフ
「一人当たりストックオ

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週刊isologue(第435号)ストックオプションの「適正量」を考える(2016-2017年上期)

この仕事をしていると、「ストックオプションって、何%くらいが適正量なんですかね?」という質問をいただくことがよくあります。

ストックオプションは、「役職員に共に企業価値を上げる中長期的なインセンティブを持ってもらおう」という目的のものですので、付与する量は、

役職員が何人になるビジネスモデルなのか?(数百人規模?数万人規模?)
株式インセンティブをどのくらい付与すると、どのくらいやる気になって

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