週刊isologue

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ノート

週刊isologue(第542号)海外オファリングの研究(その1)

最近は、IPO時に海外の機関投資家にオファリングをする(投資してもらう)ベンチャー企業もいくつか現れてきました。

従来の日本のスタートアップというと、上場後で時価総額数十億円から100億円くらいの企業で、オファリングサイズ(公募+売出し等の合計)も数億円から十数億円といった規模のIPOが多かったかと思います。

こうした企業がIPO時に海外でオファリングをできるかどうかは、「CFOが英語ができる

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週刊isologue(第541号)今なぜ、ベンチャー投資のマインドが必要なのか?(その2)

もう3ヶ月も前の5月27日の第529号に、「今なぜ、ベンチャー投資のマインドが必要なのか?」ということについて書き、その後ごぶさたでしたが、今回は、この続きを考えていきたいと思います。

目次とキーワード:

世界のスタートアップ投資の推移
「スタートアップの常識」は「生態系」で形成される
「見えない産業革命」
時間のかかる革命
ソフトバンクのベンチャー投資の存在感

ご興味がありましたら、下記

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週刊isologue(第540号)2019年上半期+αの総集編

今回は、今年1月(昨年12月最終週)から先週(8月第1週)までの記事を一覧する「総集編」です。

今年上半期のテーマは、

信託型ストックオプションよりシンプルなスキームを考える
VCの従業員インセンティブ
ベンチャーキャピタルGPの新ストラクチャー
法人GPの税務

など、VCやスタートアップのインセンティブに関するものが多くなりました。

こうしたエクイティファイナンス系のインセンティブは、「

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週刊isologue(第539号)上場前後の資本政策(2019年7月)

今回は、2019年7月に上場した以下の5社、

フィードフォース
Link-U
ビーアンドピー
ブシロード
ツクルバ

の資本政策を見てみます。

今週は、ブシロードの株主構成が面白いかと思います。

あと、(それを意図してかどうかは存じませんが)「役員の資産管理会社などの内容を、ネットの登記情報提供サービスでホイホイ気軽に見られないための裏ワザ」?に、「なるほど!」と膝を打ちましたw

ご興味が

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