週刊isologue(第106号)東京電力(原子力発電のコスト編)

東日本大震災から一ヶ月。

改めまして、亡くなられた方のご冥福と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

 

さて今週も、東京電力について引き続き検討したいと思います。

今回は 、原子力発電のコストについて。

例えば「営業利益」という用語を用いる時には、会計の知識がある人もそうでない人も、思い浮かぶイメージはそう大きくは変わらないのではないかと思いますが、「コスト」(原価)というのは、使う人や場面によって用法や性質・中身が全く異なります。

今回は、「東京電力にとっての」「実際に発生した(財務諸表上の)」「原子力発電に直接かかわる」コストを中心に考えてみたいと思います。

「原子力発電のコストは火力等に比べて安い」と言われますが、何か会計上のトリックなどで安くなっていることは無いのかどうか、項目毎に考えてみたいと思います。

 

目次とキーワード

営業費用の内訳
原子力発電費の内訳
「核燃料減損額」と減損
「使用済燃料再処理費」
「当該費用の”現価”相当額」とは?
原子力発電施設解体引当金と資産除去債務
損害保険料は今後膨らむか?
直接でないコスト
東京電力以外の社会的コスト

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

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スタートアップやファイナンスについて考えるブログ。「週刊isologue」は定期購読マガジンです。 フェムトパートナーズ ゼネラルパートナー磯崎哲也が書いてます。 https://femto.vc/ 「起業のファイナンス」「起業のエクイティ・ファイナンス」という本を出しています。

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