週刊isologue(第2号)AIGの経営危機のディープな記録とその示唆

メールマガジンで送らせていただいてます「週刊isologue」第2号は、「AIGの経営危機のディープな記録とその示唆」と題しまして、現在、経営危機に陥っているアメリカの金融機関「AIG」社について深堀りして見てみました。

AIG社は2008年度に約10兆円もの巨額な赤字を計上したわけですが、日本のマスコミでは、「リーマン・ブラザースは破綻させたのにAIGは救済された」とか、「公的資金の注入で救済を受けながら高額のボーナスを役職員に支払ったということでバッシングを受けている」といったことのみが伝えられ、「実際にどのようなメカニズムで経営危機に陥ったのか」とか、「政府からどういったスキームで資金提供を受けて来たのか」といった詳細な経緯については、ほとんど報道されていません。
結果として、「なんか悪いやつらが小難しい理屈を振り回してリスクの高いことをやっていたらしい」といった印象や、「アメリカ流の資本主義はもうだめだ」といった漠然とした不安感だけが頭に残ってしまいます。
今回は、AIG社が提出した10-K(年次報告書)に記載された詳細で生々しい記録から、AIGが経営危機に陥る昨年後半の緊迫した経緯や、政府支援の経緯を読み込むとともに、そこからこうした現代の巨大な金融機関の実像について考えてみたいと思います。

・・・といった感じで、昨年後半の経緯や、政府からの資金供給がどういった内容の優先株式やスキームで行われているのか等の詳細を見るとともに、AIGのリスク管理がリスクがダメだったことが経営危機の原因なのか?、我々がAIGから学べる教訓は何なのか、といったことについて考えてみました。

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