週刊isologue(第130号)GoogleのMotorola買収(フェアネス・オピニオン編)

今回はGoogleがMotorola Mobility Holdings, Inc.を買収するに際して、Motorola Mobilityの財務アドバイザー2社が出した「フェアネス・オピニオン」の中身を検討してみたいと思います。

このGoogleによるMotorola Mobilityの買収は、

誰もが注目する有名企業どうしの事案である
1ヶ月半という脅威のスピードで検討された
買収総額も125億ドルと超巨額である
大株主が、アクティビストの大物、アイカーン氏

等から、訴訟になるリスクは決して低くないと考えられますので、Motorola Mobilityとしても(時間がないなりに)大いに慎重を期して検討をしたはず。

日本のベンチャーやM&A関係のみなさんにも、大いに参考になりうるケースではないかと思います。

目次とキーワード

株価の検討体制
「Qatalyst Partners」の意見書
「Qatalyst Partners」ってどんな会社?
GoogleとQatalyst Partnersの関係
フェアネス・オピニオンの性格
フェアネス・オピニオンは、何を基準にするのか?
類似会社比準による株価算定
DCF法による株価算定
Qatalystが受け取る巨額!な報酬
CenterviewとMotorolaの関係
Centerviewの分析
Centerviewは、今回のディールでいくら報酬をもらうのか?

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

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