週刊isologue(第395号)VCの作りかた(会計・評価編その8)

今週も、IPEVの価値評価ガイドライン(International Private Equity and Venture Capital Valuation Guidelines)の「Section I: Valuation Guidelines(価値評価のガイドライン)」を見ていきます。

ちなみに、なんでこのガイドラインを見ているかというと、VCの「Jカーブ」(最初は赤字でexitが出ない)」を気にする年金等の機関投資家の資金が日本のVCには入ってきていないので、このIPEVガイドラインに準じた評価をすることで、より幅広い投資家の資金がベンチャー界に流れ込んで来る可能性があるんではないかと考えているためです。

目次とキーワード

1. The Concept of Fair Value(公正価値の概念)
2. Principles of Valuation(評価の原則)
3. Valuation Methods(価値算定方法)
A. Market Approach(マーケット・アプローチ)
a. Price of Recent Investment (直近の取引事例)
b. Multiples (マルチプル法)
c. Industry Valuation Benchmarks (類似業種比準)
d. Available Market Prices (市場価格法)
B. Income Approach(インカム・アプローチ)
a. Discounted Cash Flows (DCF法)
C. Replacement Cost Approach(再調達価格法)
a. Net Assets (純資産法)
4. Valuing Fund Interests(ファンド持分の評価)

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

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スタートアップやファイナンスについて考えるブログ。「週刊isologue」は定期購読マガジンです。 フェムトパートナーズ ゼネラルパートナー磯崎哲也が書いてます。 https://femto.vc/ 「起業のファイナンス」「起業のエクイティ・ファイナンス」という本を出しています。
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